薫る九州 平尾台

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 大分からソニックに乗って福岡の行橋へ。オリエンテーリングマップのあるカルスト台地で有名な平尾台へ走りに行こうと思っていたのに、見事に地図を忘れる。


 そこでTMRの人にスキャナで読んだデータを送ってもらい、それを携帯電話のSDカードに入れて、セブンイレブンのコピー機でデジカメL判プリント、それをカラーコピーで拡大して見事復元!
 最近気付いたのだが、画素数の小さい画像でも、小さくプリントアウトして最新のコピー機で拡大すると、きれいに拡大できるのだ。日本の技術ってすごいね。
 ということで日の出前に平尾台へ。空が白んできてから走り出し、テレインの高いところに着く頃にはあたりが見回せるようになった。そして見事なカルスト地形!
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 秋吉台も壮観だったが、こちらもかなりの広さ。そして、秋吉台より草が低い(気がする)ので、山焼前でも快適に走れる。
 早朝の冷たい空気がとても心地よく感じられる素晴らしいカルストを走りながら至福の時を感じる。「オリエンテーリングやっててよかったあ!」って。だって、オリエンテーリングやってなきゃ、早朝からこんなとこに来ようとは思わない。そして、一生この景色を見ないで終わったかもしれないのだ。そう考えると、この一瞬一瞬に感謝したくなる。
 カルストを走っていて思いだすのは大学1年のときの山口インカレ。秋吉台でやったわけだが、その日本ではないような景色・地形と、そこでの先輩たちのレースが未だに鮮明に思い出される。あのインカレがオリエンテーリングが速くなりたいと本気で思った原点だ。
 今週末は矢板市で関東リレーというリレー大会がある。大学OB対抗戦も設定されるこのレースに出場するが、あのときの原点を思い出し、母校の名前を背負って走れる機会を得られることがとても嬉しくなった。俄然やる気。
 来週はいよいよ南九州の旅。


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