オリエンテーリングをするのだ

 土曜日は筑波大のインカレミーティングのためつくばへ。大学近くの小田山に走りに行くつもりが、時間がなかったので久しぶりに大学周りを走った。7年通った学校を見ると、とても安心感を覚える。間違いなく、ここは第二のふるさとだ。


 ふと学生時代を思い出し、ジョグコースではなくて不整地走をしてみた。この時期はヤブも生い茂っていて、なかなかタフなコース。かつて走った場所はまだ痕跡が残っていた。自称「えんりけロード」w。地図持ってくりゃよかったと後悔。思えば、つくば時代はほぼ毎日、地図持って校内を走りまわった。飽きもせずよくやったものだ。
 そういえば筑波山にもよく登った。最近行ってないなぁ。小田山はちょくちょく行くけど。トレイルランでは青梅や奥武蔵の山にもよく行くようになった。
 そんなことを考えていて、ふと。この1年、トレイルランをいっぱいやったおかげでトレーニング量は過去最高であった。それでも年間550時間程度にしかならない。世界のトップ選手は800時間以上があたりまえ。200時間以上の差がある。さらに、彼らはその多くの時間をオリエンテーリングで稼いでいる。日本選手のトレーニングに占めるオリエンテーリングの割合は、さらに彼らの半分以下ではないか、という印象(正確に調べたわけではないけど)。オリエンテーリングを速くなるには、オリエンテーリングをするのが一番なのだ。とても単純なこと。
 ランニングは基礎体力作りにはとても効果的だ。けれどトレイルだとしても道。そこで使う身体と、オリエンテーリングの身体とではちょっと違う。今年はトレイルランをたくさんしたおかげで、長く走れるようになった、スピードもちょっと上がった。けど、オリエンテーリングしていてもあんまり速く走れてる気がしなかった。春先の不調は、そんな焦りからミスを連発したから。
 これからはもっとオリエンテーリングをしよう。追い込んで追い込んで、加速と減速を、方向転換を、マップコンタクトを、何度も繰り返す。
 しかし流山ではなかなかそれができていない。今度の筑波大大会で水元公園がマップ化されればいいけれど、それまで待ってはいられないし、大会後走っていいのかはしらない。
 つくばではそれができる。ここには固い地面、低い木のヤブ、牧草地のようなオープンがある。大陸的な高速ナビゲーションをするにはぴったりの場所。
 これまでつくばに行くのはちょっと後ろめたさがあった。学生時代から抜け出せていないような、過去の思い出に浸かりすぎているような、そんなこと。
 幸運と不運が重なって、今、流山に住んでいる。つくばまで電車で25分。この環境は積極的に利用しよう。つくばまでの定期券は4万円以上。今より1万5千円アップ。さすがに価格にビビった。回数券にするか?
 とにかく行けるだけ。みんなで走ることも出来る。
 オリエンテーリングをするのだ。
PS 今日は日光でクラブの練習会(兼茨城県チーム練習会)。クラブカップのメンバーも決まった。うん、今年も楽しみだね!


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