トレーニング考察4

 愛知合宿の成果は確かにあった。
 日本の山でもチェコを意識した走りをすれば、チェコと同じような課題が浮かび上がる。つまり「ラインに頼らないナビゲーション」をする。尾根線に戻らない、枝尾根にエーミングオフしない、などなど。そしてそういう走りをすることでチェコの時と同じように出来ないことが鮮明に浮かび上がる。日本の山の走りだとラインに助けられて出来ているように見える技術、まっすぐ進むとか、何もないところでのリロケート(正確にいうとリロケートしなくても済む事前情報の獲得)とか、がやっぱり出来ていないことがわかる。
 1本目MEはそういう走りで11’33min/km。2本目MAは愛知的な走りで9’50min/km。単純な比較はできないが、ラインに頼らない走りで愛知的な走りと同じタイムが出せれば、速くなっていると胸を張れる。日本でも練習できる!あとは克服するだけ。
 しかし久しぶりに愛知の山の中を一生懸命走るとダメージがでかい。足関節捻挫1箇所、脛部裂傷2箇所。痛ひ。けど立ち止まらない。骨折とかに比べれば楽なもの。バイク、腹筋、ジム、地図読み、やれることを全てやる。「全力を尽くす」。


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