WOC2008 スプリント考察

 来夏の世界選手権スプリントについて考える。
 ブリテン2によるとスプリント予選はここ。決勝はここ。いずれも市街地。(ただしリザーブテレインは丘陵地)
 予選は市街地ではあるがテレインプロフィールや地図情報から見ても歴史ある中心地よりも社会主義時代に整備された住宅地と都市公園の面積が大きく、広い区画をガンガン走るコースが予想される。部分的にトリッキーになる2006年の予選のような感じになるだろうか。
 決勝は植物園のような公園と歴史的市街地。2005年のイタリアワールドカップや昨年のスイスワールドカップのような細い路地に回り込んだりするトリッキーなコースが予想される。
 いずれにしてもスピードは、必須。ロードの速さが大きく求められる。そして重要なのが加減速が続くこと。スピード制御に筋肉を使うとスピードがもたないため効率的な走りが必要になる。重心をコントロールする走り、トップスピードまでいかに楽に持っていけるか、そんなこと。そしてトップスピードの限界がどこまであるか。フィジカル的にはその2点に絞られる。予選はまったくアップがない。
 日本選手はあんまり市街地コースに慣れていない。けど基本的にはそんなに難しく構える必要はない。迷路を解く練習をするのは意外と効果的かもしれない。あとは実際にやってみる。オーストラリアのストリートOのような地図でも構わないだろう。早朝の千代田区トレをしようかな。


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