メモリートレーニング

 この週末はオリエンテーリング。土曜は筑波大・千葉大の対校戦にお邪魔させてもらい、日曜は学生のインカレ直前トレーニングを運営しつつトレーニング。場所はどちらも青梅とか飯能のあたり。
 対校戦と言えばレース前の応援合戦。ちゃんと続いてるんだ、って嬉しくなっちゃった。ちゃんと口ずさめたよ、桐の葉。よし涸れよ 濁さんよりは~♪  この1年間、学生と一緒に過ごすことが多いので、数年ぶりにいよいよインカレだなっていうのを感じている。このなんとも言えない高揚感に気分はすっかり20歳。楽しみだなぁ~。 
 と前置きが長くなったけど、週末のトレーニングではシンプリファイへの適応に移行。つまりナビゲーション中にチェックするものを少なくすることでスピードアップを図るということ。そこでレースはメモリートレーニングを行った。地図を読んでよいのはコントロールを離れるときだけ。そこで次のコントロールまでを全て読み込み、あとは地図を見ないで進む。地図はきれいに四つ折! 地図を全部覚えることはできないので重要な情報だけを覚えて進まなきゃいけない。プランニングの単純化を強制するトレーニング。
 やっぱりコントロールへのアタック時には地図が欲しくなる。あとは同じような特徴が続く長い尾根走り。実際のレースでは地図は必要なときに読めばいいので、そういう不安はなくせる。そしてコンタリングとか尾根越えとかは地図を読まなくてもちゃんと思ったとおりに進んでいれば平気。
 感覚的にはレース中は1レッグ2~3回(ショートレッグは1回)のマップコンタクトで済む。2回までに抑えることを目標にしよう。登りとか道走りとか、読まなくてもいいところで人はついつい地図を読んでしまう。それは苦しさから逃れるために読むのであって必要なことではない。辛いときは地図に逃げない。がんばって走る。


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