きっと夏は来る

クラブの仲間とこの夏の世界戦やクラブカップの打ち上げをした。老いも若きも遠くから集まっていただき、半ば狂乱のように盛り上がり、珍しく朝帰り。今朝は降り続いた雨も上がり、その空はすっかり秋の空。夏も終わりだ。
暦どおりの空。何もしないことを目標にした8月も終わり。目指していた大会が終わり、目標のない日々が続く。その張り合いのない生活に不満を感じることもあった。あるいは抜かれていく悔しさは耐え難いものがあった。けれど一月以上経っても、それを埋めてくれる気力は湧き上がらない。正確に言えば目指したい大会はある。しかしその舞台に立つための努力を始めようという気持ちになれないまま時間だけが過ぎていく。
ところで最近、後輩たちの言葉や行動に重みを感じるようになった。自分以外に期待するものができた。彼らならやってくれるかも、そう思えることはある意味ではとても幸せなことなのかもしれない。彼らのためにサポートをすることに惜しみはない。
今が一つの区切りなのだろうと思う。燃えるような熱い夏は待ち遠しい。そんな日々がなくなることは寂しい。しかしそこは努力しない者に何かを与えてくれる場所ではない。今の自分には資格がない。
しかしそれでも夏はやってくる。来年の夏はどういう夏になるのだろう。その次は、またその次は。。。?
・・・やっぱりこのまま終りたくはない。再び熱い夏を迎えるために、しばし長い休息を。ありがとうございます。


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