about the World Games 2009

 ワールドゲームズに出場することになったわけだが、そもそもワールドゲームズって何と聞かれることも多いので。
“ワールドゲームズとは「第2のオリンピック」ともいわれ、国際的トップアスリートによる総合競技大会です。国際ワールドゲームズ協会主催、国際オリンピック委員会(IOC)後援で4年に1度、夏季オリンピック競技大会の翌年に開催されます。
国際スポーツ団体総連合(GAISF:General Association of International Sports Federations)と国際ワールドゲームズ協会(IWGA)加盟競技の中で、オリンピック競技種目に採用されてない種目で、世界の4大陸40カ国以上に協会があり、かつ、3回以上の世界選手権等が行われていることが条件となります。また、ワールドゲームズ競技種目は、オリンピック競技種目との入れ換えも行われています。”
と、日本ワールドゲームズ協会から引用。オリエンテーリングのほかにはアーチェリーや空手、ライフセービング、相撲、綱引きなどなど様々な競技が実施される。今大会からは五輪種目からはずれたソフトボールが公開競技で戻ってくる。
 オリエンテーリングは2001年秋田大会から正式種目に採用された。当時、僕はまだ学生。世界のトップ選手がやってくる、ということでワクワクしながら秋田まで遠征した記憶がある。種目は個人戦(ミドル)と男女混合の国別リレー。優勝は男子グラン・ブルーエット、女子ハンネ・スタッフ、リレーはノルウェー。
 2005年デュイスブルク大会(ドイツ)は日本選手は出場できなかった(大会公式サイトのオリエンテーリング紹介には秋田大会の時の加賀屋選手の写真が載っている)。このときの優勝は男子ジョルジュ、女子シモーネ、リレーはスイス。
 今年、高雄大会(台湾)からは個人戦がミドル・スプリントの2種目に分かれる。また出場枠も少し変更になり、国際ランキング上位選手のほかに、各大陸の国際ランキング上位国のトップ選手も出場する。ヨーロッパのトップ選手のほかに、カナダ、ブラジル、南アフリカ、そしてアジア代表で日本が出場する。他に開催国枠で台湾、特別枠で中国が出場するため前回よりも随分国際的な大会になっている。
 台湾でのレースはどんなところでやるのか?残念ながら(?)すべて公園内での競技となる。スプリントは美術館、ミドル・リレーも湖の周りの都市公園での開催で、どのレースもスプリント仕様の大縮尺のマップを利用する。そのかわりトラッキングシステムによる追尾中継などもあるらしく、オリンピックを目指す大会として国際連盟が力を入れているのが伺える。
 そういうわけで今年は世界選手権に出ない僕は、公園でのオリエンテーリングをひたすら鍛えるしかない。そこで利用しているのが埼玉パーク0ツアーズ。今週末も八ヶ岳での合宿ではなく熊谷のパークOに出場。ウイニング12分程度のスプリントではなく20分弱のパークOなので、対策にはちょうどよい。
20090531_maps 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA