オリラン vol.3


前置きの方が長くなってしまった。
収入源となる興行に発展させること、
そして中長期的な市場拡大や競技力向上を目指し
オリランのトライアルイベントを開催した。
結果から言えば、
もっと多くの参加者がいないとつまらない。
しかもあらゆるレベルの参加者がいないと
易しいオリエンテーリングをするだけになってしまう。
このへんは開催日程、開催地の選定を調整し、
告知を地道に続けていくしかないだろう。
コース難易度について。
オリエンティアにとっては簡単だったろうが、
オリエンテーリング経験が浅い人には難しかったようだ。
もっと見通せる場所だと人を使いやすいので楽しめる、
という意見はなるほど。
日本では富士山麓か公園くらいしかないのが難しいところ。
砂防林テレインでもありか。
距離については人それぞれ。
短いほうが良いという人もいれば、
もっと長いほうが良いという人もいる。
コースについてはそれぞれのイベントごとに
特性をつけたほうがよいだろう。
そのうち人気の距離・難易度がわかってくるはず。
夜間走行にかかる時間帯でやりたい、というご意見も。
今回O-Gamesで開催した3つの競技をいっぺんにやってしまう、
というのでもありだったかもしれないw
レベルごとにスタート時間をずらしたり、コースを変えれば?
というご意見もあり、そのときは納得したけど、
そうすると単純明快なルールという根本がやや崩れてしまう気もする。
もっと参加者が増えれば、
マラソンでよくあるようにスタート枠を目標タイムごとに分け、
それぞれにペースメーカーなどを置く、
といったことで対応できないだろうか。
運営面の負担は多少軽減される。
コースが1つなので、地図印刷やエントリー確認などは楽だ。
またそんなに森の奥地まで入り込まないので、
古い地図や調査が甘い地図でも開催は可能。
設置・撤収も今回の範囲であれば、いつもよりも全然楽だし、
受付でのチェックインからスタートまでをしっかりこなせば、
あとは一気に帰ってくるランナーの計時さえ気をつければよいので
スタッフをそれぞれの場面に集中配置できる点もよい。
競技が激しくなり、参加者層も拡大すると、
緊急救護体制に気をつけねばらない。
また大勢で走るので、地元の方の心象を悪くするかもしれない。
新しく生まれるリスクに気配りを忘れてはならない。
ひとまず今回はみなさん概ね満足していただいた。
来年も少なくとも単発で1回は開催し、
定着してきたらいろんな団体に呼びかけてシリーズ戦ができれば楽しい。
まずは練習会・合宿などでぜひ採用してみてください。


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