松代城址ロゲイニング

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TEAM阿闍梨として柳下さんと昨年の富士山麓ロゲイニング以来、1年ぶり2回目の出場。僕にとっての課題は6時間、柳下さんのペースについていけるかどうかであった。前回は5時間レース、終盤でペースを落とし完全クリアを逃した。かつこの夏以降、長時間、比較的負荷の高いトレーニングはやっておらず耐性への不安は否めない。昨冬の鍛練のみが担保。
時間で言えばスタートから4時間40分~5時間10分くらい、場所で言えば皆神山の上りで、明らかに脳への糖分供給がなくなりフラフラになったのが最大のピンチだった。そこでは残り時間の少なさを躊躇せず、持っている食料のほとんど(ジェルと塩飴、熊本土産の黒糖ドーナツ棒)を投入し、下りで筋肉を使わない時間を利用して復活し、終盤ペースを回復できた。壁を1つ越えられた感じ。
今後のために持って行ったものリストのまとめ;(途中補給はなし)
・ポカリスエット 1.2L(5.5hで残量ゼロ)
・コカコーラ 500ml(4h、電車に乗る前に飲みきる)
・ふかし芋 200g*2本(4h過ぎ電車の中で摂取、1本は使わず)
・パワージェル 2本 (2h、5hで摂取)
・塩飴 2粒(2.5h、5hで摂取)
・黒糖ドーナツ棒 2本(1.5h、5hで摂取)
・朝バナナ(ゼリー飲料) 1本(3h折り返し時に摂取)
・アミノバイタルプロ 1本(4h、電車に乗る前に摂取)
作戦については柳下さんのブログをぜひご覧あれ。最初の鞍骨山周辺と篠ノ井市街地方面のループは僕も一緒に考えられたけど、後半の周り方、というよりその選択・判断はやはり一朝一夕では敵わない。
山羊の足跡:奇妙か川中島か
http://yagid.tea-nifty.com/yagi_trail/2011/11/post-2ee0.html
オリエンテーリングで培った勘、「一瞬のスピード」について書いていただけたのは嬉しい。
柳下さんの強さのポイントは、スタミナはもちろんのことながら、標高差や距離を冷静に考慮した移動予測、獲得予定ポイントと残り時間の計算、山岳エリアで小刻みに変えるペース配分、そのあたりにあるように感じる。厳しいそうなポイントも、端から諦めずに現地の様子を見てから判断し、得点を重ねていく攻めの姿勢も重要。
そんなわけでチームマネジメントは事前に役割分担をしていたわけではないが、これまでの付き合いのなかでいろいろと知っていることを生かしつつやらせてもらった。適切な表現かわからないけど、ビジネスライクな感じ。ナビゲーションし続けることに集中し、他の感情は表に出てこない、そんな充実したよい時間を過ごさせてもらった。
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