飯能、青梅、清水とまわって

あっという間に1月も終わり。ちょこちょこと報告を。
まず22日は青梅でジュニアチャンピオン大会。今年もO-Supportとして協賛させていただいた。O-Support立ち上げ以前は自分の競技中心だったせいもあり、ジュニアチャンピオンといっても普通の大会、という印象だった。が、ここ数年、別の視点で見えるようになると、この大会がジュニア選手のモチベーションアップによい影響を与えていると感じる場面が多くなってきた。ジュニア選手の顔を覚える機会が増えて来たから、かもしれない。そんな大会にいくらかでも協力したいという理由で賞品を提供している。それは来年はもっとよいものを出したい、という自分へのモチベーションにもなっている。
そんな具合で今はいくつかの大会へ賞品提供という形でしかサポートできていないが、O-Supportという名前の通り、いろんな団体の活動やイベントを支援していく、というのが目指している姿。だから自分でイベントなどを企画するというのはあまり多くなくてよい(もちろんやりたい企画はある)。1人(1団体)でやれることは限界がある。だけど多くの人がいろんな発想で企画を実行していけば、より多くの楽しみを創造できる。そのときに支障となるちょっとした面倒臭さを取り除くお手伝いができれば、もっと気軽にイベントも開けると思うのだ。
特に一番準備が後まわしになりがちな普及部分のサポートを充実させたい。例えば、初心者説明ツールの貸し出しやインストラクター出張支援、など。今の愛好者はいろんな理由でいずれは続けられなくなるので、愛好者を増やすという努力はこれからも絶対に必要。愛好者が増えればスポーツはきっと発展する。ビジネスとしても有償サービスの収益が増やせる。収益が増やせれば、上のような無償サービスもより充実できる。それを利用してますます愛好者を増やせるぞ!そんなビジネスモデルをここでも確立させたい。
さて、その前日(21日)は飯能で上級・指導者向け読図講習に参加。実はいろんな分野で読図講習会のような企画・サービスをされている方がいるということ自体が僕にとってはショックであり、また一番の収穫でもあった。ある面では協力しながら、ある面ではライバルとして、研鑽しあっていく。地図・ナビゲーションの学びを提供する業界(?)にもそういう環境が必要だと思っていたので、そういった方々(それもみなさん各分野のまさにプロフェッショナル!)の存在を知れて、個人的にもモチベーションと緊張感が高まってきた。これはよい傾向。
28-29日は有度山トレイル三昧の運営お手伝いで清水へ。全国的に有名な選手がいるかと思えば、地元のランナーや普段あまり運動していないという方まで集まる、どちらかといえばアットホームな雰囲気であった。が、それがナビゲーションシリーズの最終戦というちょっと緊張感のある場でもあった。このギャップに、上で書いたようなイベントの多様性から生まれる可能性を感じることができた。きっともっと楽しくできると思う。
なにより清水の温暖な空気が気持ちよかった。ふるさと愛媛にも似ている。さすがみかんライバル静岡県。それと朝霧ロゲイニング大会でお世話になった野外活動センターの方がロゲイニングに初挑戦しに来ていたのが嬉しい再会だった。
で、最後にその朝霧野外活動センターから野外教育指導者養成講習会のお知らせ。イベント名は少しお堅いが、読図講習やリスクマネジメントエクササイズなどが県立施設らしい低価格で受講できるとのこと。野外活動指導者というと野活施設の職員やボーススカウトのリーダーという印象だけど、クラブやチームなど仲間内でちょっとした上達を図りたいとか、新入会員へのインストラクションをもうちょっと工夫してみたい、といった人が受講しても新たな気づきを得られそうな内容。もちろん自己研鑚にも活用できるだろう。2月10-11日に開催で、まだ申込可能とのこと。ぜひどうぞ。


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