静岡から愛媛へドライブ

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お盆に愛媛の実家へ妻と帰省。旅情を残すべくブログにしよう。愛媛・四国はよいとこです。ぜひ一度おいでや。
車を買って初めてのお盆ということで、車で帰ることにした。行きは神戸から高松までジャンボフェリーで移動することに。かつて家族5人で乗った記憶がある。実に20数年ぶり。神戸までの陸路は局所的に大渋滞だったが、GWほどではなかった。盆休みの車旅行はまだいろんな可能性があるとみた。
が、ジャンボフェリーは道路以上に大混雑。車も人もいっぱいだった。床にブルーシートをひいて仮眠。意外とぐっすりできたのは貧乏旅行慣れしているからだろうか?
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船旅の後も朝うどんをしようと讃岐路をうろうろしたり、朝からやってる温泉を探して旅の疲れを癒したりとのんびりしながら松山へ。川根を出て22時間で実家に到着。純粋に移動していた時間はフェリーを入れて17時間くらい、渋滞なければ-2時間くらい短縮だろうか。静岡に来てちっとは近くになったかと思ったが、やっぱり遠い松山。
夕方、散歩に出た。実家から歩いて少しのところに冒頭の写真のような三津の港がある。小中学校の校内写生大会はいつもこの港で、よく船の絵を描いた。今では信じてもらえないが、写生大会ではよく賞をもらった。そんな自慢はともかく、そんなわけでこの港の様子は帰るたびに様子を見に来たくなる場所なのです。
そしてその港の先に渡し船がある。三津の渡しの名で最近では観光案内にも紹介されているらしい。三津浜ロゲイニングなんてイベントをするならきっとポイントにしたい場所。昔はもっとボロだった気がするのだが、ちょっときれいな船になっていた。乗っている時間は2分くらいか。短い船旅。古めかしい造船所や漁港の眺めを水面近くから楽しめる。
船を降りて少し歩くと海岸に出る。海に沈む夏の夕日には郷愁を感じる。昔は当たり前だった西の海に沈む長い夕日。今となってはその夕日に幸せさえ感じる。幸せは実はなんでもない毎日の中にある。そんなことに気づきながらの人生でありたいと思う。
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翌日はかつて住んでいた伯方島のあるしまなみ海道へドライブ。名物塩アイスとか、幻の魚マハタを食べたりとかすっかりグルメ旅行。太平洋を見てきた妻にとって島の浮かぶ瀬戸内海の光景は珍しそう。逆に僕は島のない大洋を見ると不安になってしまう。
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▲大島にある亀老山からの来島海峡の眺め。ここの塩アイスはおすすめ。
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▲(左)名前の通り船も折れるような急流の船折瀬戸付近。子どものころ、真ん中に写っている灯台を眺めるのが好きだった。 ▲(右)メダリストを目指してトレーニング中のようです。
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▲多々羅大橋から伯方島方面の眺め。歩いて渡れるのがしまなみ海道の魅力。しまなみロゲイニングなんてイベントがあったら、以下略
その後は今治にあるタオル美術館に行ってみた。タオル工業の町ならではの観光スポットだけど、その名前の響き以上におしゃれ感が漂う場所だった。そしてなぜかムーミンがフィーチャーされていてフィンランドのブランド品も多数取り扱っていた。フィンランド好きにもおすすめのスポット。
そんなこんなであっという間に最終日。お土産を買いに松山空港に行ったら秋にある新居浜太鼓祭りの主役、太鼓台が飾ってあった。太鼓祭りファンの僕にとっては何年ぶりかの嬉しい遭遇。だけど太鼓の音がしない太鼓台はちょっと寂しい。墓参りをしつつ徳島経由で帰路に着く。途中で阿波踊りの練り歩きにも遭遇。ハイウェイオアシスでも阿波踊りの演技をしていた。1日で四国三大祭りのうちの2つに触れられるというラッキー。
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帰りは淡路島を通って静岡・川根本町へ。徳島を17時に出て、休み休み交代で運転しながら3時に到着。渋滞回避でちょっと遠回りしたが、それを差し引いてもやっぱり遠い。これはもう静岡空港に松山便を作る妄想をするしかない。名称はみかんエアライン。いや、でも真面目に需要は開拓できるかもしれないぞ。四国に行ってみたいという人は結構多い。多くの人にとってやっぱり遠いのがネックになっているようだ。ここは小型機を飛ばしてコストを下げてモニョモニョ。。。
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