大島ジオパークロゲイニング2013 下見

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来年3月2日に開催される伊豆大島ジオパークロゲイニング2013のコースディレクターを任せて頂くことになり、下見のため先週大島へ渡った。こういうお話をいただけることを本当に感謝。
大島は初めて。未知の土地に踏み入れるワクワク感に満たされながら熱海から船に乗り込んだ。ジェット船で45分。意外と近い。実は小学校に上がる頃に伯方の塩でお馴染みの伯方島に住んでいたことがあるので、島に行くとなんとなく懐かしさを覚えたりもする。クリスマス寒波の始まり頃であったが熱海はさすがに温かく、大島はきっと南国気分だろうと思ったら意外と寒かった。
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▲ジェット船で熱海から45分の船旅
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▲島の匂いがする街路
雪も降ることがあるということで、この冬の寒さが観光客伸び悩みの原因の1つらしい。しかし東京からでも2時間以内、寒いと言っても関東平野の寒さに比べれば温かいので、スポーツ合宿にはうってつけの場所だと思う。
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▲サザンカが満開(大会期間中は椿の季節)
今回は1泊2日の短期間滞在。観光協会の方と打ち合わせをしたり、イベントディレクターのハリーさん(Adventure Divas)と一緒に島の様子をざっくり見て回ったり。本当にざっくりではあったがすっかり伊豆大島に魅了された。山あり谷あり、海に砂漠、そして砂浜、断崖とアドベンチャースポーツをするには本当にパラダイスのような場所。地理あがりのオリエンテーリング関係者としては三原山周辺の風景と地面にはいちいち感動してしまう。
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▲椿の森を抜けると
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▲溶岩の広がる荒野
そんな伊豆大島ロゲイニングは来月からの本格的な現地調査から準備が進む。実は島のロゲイニング研究会のみなさんがすでにチェックポイント候補をたくさん用意してくれていた。この研究会はこのイベントのために有志で結成されたグループ。これだけでもこのイベントに賭ける意気込みが伝わってくる。そして島に生まれ島に育ち島を愛する島民たちが選んだポイントには、島の歴史と文化とそして地球を感じることができる。
ちなみに競技エリアは島全域とのこと!バスでの移動が認められているとは言え、これは参加される方だけでなく、コースを組む僕にとってもなかなかチャレンジングなコースになるに違いない。
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▲裏砂漠は気持ちよい(だけど霧が出たら難しい)
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▲海辺も素敵
現地調査の様子もブログにて報告する予定です。魅惑の伊豆大島ジオパークロゲイニング2013、ぜひ皆さんでご参加ください。
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▲地層切断面


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