大島ジオパークロゲイニング2013 現地調査

Dsc05090
上の写真が「日本の首都」がある東京都の風景だとは信じられない人は迷わずに伊豆大島ジオパークロゲイニング(2013年3月2日)に参加することをオススメします。
Dsc05105
▲日本の風景だとは思えない風景ばかり
昨日までの4日間、件のロゲイニングの準備で伊豆大島へと渡っていました。島全域を見て回り、島民オススメのチェックポイント(CP)の位置を確認したり、新たにCPになりそうなところを探してみたり、地図にない道をたどってみたりと島中をウロウロしました。それでも島のすべてを知ることはできず、大島の奥の深さに圧倒されますが、地元の人たちの協力を得ながら競技に使えそうなエリアを重点的に見て回りました。
Dsc04996
▲オレンジの服の彼氏は大会ウェブサイトのスタッフ紹介でも紹介されている大村さん。島の地理のすべてを知り尽くしている。彼氏のおかげで狭いようで広大な大島を効率的に見て回れた。
あいにく、天気が安定せず2日目は大雨で山の中は霧。3日目の晩にも雨が降り、4日目はご覧の通り三原山の上は雪景色でした。伊豆半島の南端ちかくにある大島に雪が降る、前回訪れたときにそう聞いたときにはにわかには信じられませんでしたが、まさか実際に見ることになってしまうとは。。
Dsc05118
Dsc05101
▲愛媛出身という、ただでさえ雪が珍しい人間なので大島の雪にテンションが上がる
晴れていても、雪でも、霧でも、まわればまわるほど大島のすばらしさを見せつけられてしまいます。海があり、山があり、そしてなにより活きた火山がある、それも東京から高速船で2時間もかからないところに。そんな魅惑の大島をぐるっとまわれるこのロゲイニング大会は、手前味噌ながらとてもオススメのイベントです。もちろんコースは気楽に楽しめもし、歯ごたえもあるものを用意しています。
大会名称の通り、ジオパークめぐりもできる(というかあらゆるところにジオパークの構成要素がある)でしょうから地質屋、地形萌えのあなたにもオススメできます。またこの大会は大島で長年続いている椿祭りの一環として開催されます。島の至る所にある椿の名所を愛でながらロゲイニング、という通な楽しみ方もできるかもしれませんね。ところでこのブログで紹介しているポイントはレースでも使われるのでしょうか?それとも使われないのでしょうか?それは参加してのお楽しみ。本気で狙いたいチームはいろいろなところで予習したほうがよいのは間違いありません。
Cor
▲コリドア(回廊)マニアとしては、こんなところを見つけると萌える。椿が咲けばもっと萌えよう。
Dsc04922
▲椿の森は少し散ったくらいが一番美しく見える頃だろう。今はまだつぼみ。
ちなみにエントリー締め切りは2月17日まで、または定員200名になり次第終了です。すでに100名を超えるお申し込みがあるそうで、第1回目で離島の大島だからと控えめに設定した定員をオーバーしそう、とのこと。お悩み中の方はお早めに。
さてさて、今週末は「世界の首都」で有度山トレイル三昧が開催されます。2日目のロゲイニングにはTEAM阿闍梨として柳下さんと一昨年の松代城趾ロゲイニング以来の出走。この間、ロゲイニングのコースは大小いっぱい作って来ましたが、参加者として出るのもそれ以来。これまでの経験を活かしてどういう走りができるのか、楽しみです。
Dsc04978
▲あ、そうだ!灯台マニアにもオススメかも


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA