AcOC2014手記より その1

すっかり時間が経ってしまったが先月カザフスタンで開催されたアジア選手権の遠征記録。
13日 出発
夕方、成田に集合。ANAでまず北京へ。チームのほとんどのメンバーと一緒に移動。大勢での遠征移動は久しいので楽しい。座席指定がうまくできずチェックインの時間がかかる。北京までのフライトは順調。北京空港の巨大さにびっくり。中部、関空から来るメンバーも合流。
北京での乗り継ぎは事前情報ではずいぶん面倒という話であったがさほどでもなく。ただ待ち時間が長く退屈。ショップやラウンジでクレジットカードが使えないところが多いのが不便だとは思った。
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▲北京にて
14日 カザフへの道
北京からカザフスタンの首都アスタナへ。アスタナ航空。ボーイングの小さな飛行機。大丈夫かな?しかしフライトは順調。早朝に到着。着陸後に拍手が沸き上がるのがロシアちっく。
入国手続き。ビザが不要になったばかりでスムーズとは言えず、何人かがなかなか通過できない。ゲートを出ると大会スタッフが待っていてくれてバスで宿へ行ける。両替などをしてバスへ乗り込む。I.R.IRANとプリントされたジャケットを着た選手団がいる。イラン、初見参。体格はよさそう、軍人だろうか?
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▲アスタナ空港
バスは早々に高速道路に入り、どこまでも続く平原の中をまっすぐと進む。どこまで行っても同じ景色。異国の地にやってきたのだという気になる。どのチームの人たちもぐっすりと眠り込む。
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▲平原を行く
宿がどこになるのか事前にはさっぱり情報がなかった。森の中までバスが入りたどり着いたのはディスカバリーという名のサナトリウム(保養施設)。宿泊棟はきれいで、快適に過ごせそうだとは思った。成田よりは涼しかったが、出国前に滞在していた長野県とあまり変わらないので順応はすぐできそう。
ついてさっそく昼食の時間。肉がメインの美味しい料理。コップがなくてお椀でお茶を飲むようだ。そのお茶はずいぶん甘く、ゲッとなった。コーヒーや紅茶を入れ直す。部屋で旅の疲れを癒す。その間にオフィシャルの寺嶋さんがいろいろと調整してくれた。午後に近くのテレインでトレーニングする機会ができた。大変ありがたい。
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▲ランチ
夕方にそこへ出かける。なんとも平らで走りやすい森が続く。ここは先月カザフスタン選手権が開催されたテレインである。トップはキロ5分を切っているということでどんな奴らがカザフにはいるのかと驚いていたが、このテレインであれば不可能ではないなと思う。日本で言えばきれいに整備された都市公園の小さな森がどこまでも続く感じ。
夕食。美味しかったが昼食よりはあっさりしている。この国はランチ重視の文化なのだな。お腹が空きそうなのでたくさん出てくるパンを食べて来るロングに備えた。明日の予定を確認し、今日の夕方のトレーニングの様子を選手で共有し、終身。ぐっすりと寝られた。


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