2015年の目標

明けて2015年、今年もよろしくお願いします。

さて、昨年はオリエンテーリングからロゲからトレランまで幅広くチャレンジしたが、結果としてはどれも目標をほとんど達成できず、中途半端なシーズンとなってしまった。

昨年後半から生活のリズムが大きく変わったこともあり、今後の競技生活はもっとビシッと的を絞ってやっていかないと、ただのそこそこ速い中年ランナーに終わってしまいそうである。ま、それはそれで楽しいこともあるだろうけど、僕自身の満足感を満たしてくれることはないと思うのだ。やはりまだまだピリピリした勝負の世界に身を置いていたい。

そんなこともあり今年は秋にあるであろうオリエンテーリングのスプリントの選手権を目標にしたい。理由はいくつかある。1つは、昨年も触れたが、唯一取っていない日本選手権であること、もう1つはスピードを鍛え直さないと今後どんな方向に行くにしても楽しめないとわかったこと、現在の競技環境で一番鍛えやすいディスタンスであること、などである。あとは古い友人からのもらった何気ない言葉にも影響されているか。

といっても現段階ではスプリントの選手権レースは開催地も開催日程も発表されていない状況。昨今の大会運営事情を考えるとどうなることかという気がする。場合によっては現在関わっているイベントが選手権レースになる、あるいは現在入れてある仕事と同じ日程になる、なんてこともありえるのかもしれないが。。。

ただ目標は今年に限らない。やはり諦められない世界選手権決勝の舞台。2年後の台湾でのアジア選手権で切符を手にするために、そして憧れの舞台で結果を残すために、現段階でもっとも重要な課題は基礎走力の向上であるのは明らかである。そしてもう1つ、スプリントで決勝を目指すという道だってあるということ。

スプリント=若手選手が目指す距離、という流れがあるのは確かである。フット・オリエンテーリングの中でもっとも瞬発力を必要とし、バネのある身体のほうが有利になるのは確かだろう。その一方で、瞬間的に高度な判断を、そして流れるようなスムーズな動きを求められるスプリントはベテラン選手にとって有利な種目だとも言える。2004年、僕にとって初めての世界選手権。スプリントがまだメジャー種目になったばかりの頃ではあったが、当時42歳のホーカン・エリクソンが銀メダルを取ったのは、スプリンターを目指す若い僕には衝撃的だった。彼に比べればまだまだ若い。

いずれにしてもこれからは出るだけでは満足できない、満足してもらえない年齢になっていることも確か。今年の年末に今よりも速くなれていないのであれば、この先もJAPANウェアを着る機会はないだろう。

現状としては勤続疲労だろうか、珍しく故障中である。昨秋はちょっと無理をしてしまった。春までは我慢の時か。しかしこれは新しいトレーニングに取り組み、弱点を克服するためのチャンスを与えられたのだ、と思っていろいろとチャレンジしてみたい。3月のロングの全日本までには走れるようになっていると嬉しい。目標は翌年の選手権コース出場権獲得であろう。

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