オリエンテーリングの魅力とは レッスントライアルを終えて

レッスン1

先月ブログでも告知したオリエンテーリングレッスンを実際にやってみた。平日が中心だったにもかかわらず思ったよりも多くの人が来てくれた。地形の読み方やコンパスの使い方などを少人数で指導してもらえるのでよくわかると概ね好評いただいた。商業的に成功するには、需要の掘り起こしとフィールドの選択肢を増やすなどの下準備をもう少し練らねばならないが、やりがいを感じる仕事にできそうだしがんばりたい。

せっかくやるのであればスキルだけではなく、スポーツとしてのオリエンテーリングの魅力をできるだけしっかりと伝えたいと思っている。果たしてオリエンテーリングの魅力とは何であろうか?地図を正しく読めること、コンパスをうまく使えることだろうか?はたまた未知の場所へ行く冒険心、うまく行けた時の快感、森の中で体を動かすことの気持ちよさ??

これらはもちろんオリエンテーリングの魅力の1つではあるけど、でもこれらは他のナビゲーションシーンでも味わうことはできる。特にしっかりとした実踏調査がされ、細かな特徴物まで地図に落とされているオリエンテーリングマップを使えば、そこそこのスキルをもってスローペースで進んでいる限りよほどのことがなければ正しく行けるわけで、冒険心や快感を十分に満たすことはないのではないか。

オリエンテーリングの最大の魅力とは、限界に近いペースで追い込んで走りながらも、しかしミスをしないようギリギリのところで自分をコントロールし、ペースを落として地図を読みコンパスを使い、コントロールに寸分のロスもなくそしてより早く辿りつくことを目指す中での駆け引きにあるのではないか思う。

そんなことを先日の全日本を走り終えた時に気づいたのであった。緊張感のあるレースでしか味わえない快感がまだまだ忘れられない。そしてその魅力をオリエンテーリングに興味を持ってくれた皆さんに伝えるにいかにすればよいのだろうか。そんな2つのことを考えている自分にも気づいたのだった。

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レッスン3


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