田舎の生活その74

今年の冬は雪が多い。それは確か。川根本町の里にも雪が何度か積もった。当地は静岡県内では寒い地方として有名なので、静岡市内に住む人には雪が多いでしょとよく言われるが、山の上ならまだしも、里にまで雪が積もるのは珍しく、移住して6年目になるが今年で2回目の経験だ。

ただ関東地方に雪を降らす南岸低気圧では雪は降らず雨になる。雪になっても積もるほどではない。しかしその後に吹き込む寒気によって雪になることが多い。北陸を大雪にする雪雲は途中にあるいくつもの山脈ですっかり乾くはずなのだが、大気に湿気が残ってしまうからなのかしらないが、東京で雪が上がるころに雪が降り出すパターンが多い。

寒さに比例して風邪をよく引く。治っては引き、治っては引きを繰り返し、昨年末ころからずっと風邪を引いているんじゃないかという気さえする。たいていは子どもの風邪をもらってしまうパターンだ。子どもにとっては風邪を引くたびに免疫が出来て身体が強くなっているんだろうなという気がするが、僕にとってはもはや身を削るだけの辛い日々にしか感じられないのが悲しいところだ。幸いまだインフルエンザにはかかっていない。

日々のトレーニングもなかなか効果が目に見えず、焦りを感じてしまうときもある。オリンピックで活躍する選手たちの努力の日々を目にすると、こんな状況で世界を目指してよいのだろうかという気にもなってしまう。しかしやっぱりあの憧れの舞台に立ちたい。オリエンテーリング世界選手権へ向け、競技活動を再開した。


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