第40回東大OLK大会

6月3日に開催された第40回東大OLK大会。今年は群馬県赤城山麓での開催。同大会はJOA公認大会になっているだけでなく、しばらく途絶えていた東日本大会も冠し、さらにワールドランキングイベントでかつアジアカップの1レースにも指定されている。40回目の記念大会らしい気合の入り方に参加する方も気持ちが高まる。

8月に世界選手権が開かれるラトビアと等高線的に似ている場所もあるテレインであり、2週間後の全日本大会と同じロングディスタンス競技ということで本番を見据えたテストレースとして臨む。何より先月のKOLC大会でボロボロだったナビゲーションのリズムを整えてよい感触を得ておきたいということがあり、ラフ区間とファイン区間の切り替えをしっかり意識することを課題として臨む。

M21Eクラスの入賞者ルートはルートガジェットに掲載されているのでそちらをご覧いただきたい。

ロングということでスタートから1番はゆっくりめに入ってリズムを掴もうとする。にも拘わらず方向を定められず、まっすぐ行くつもりがフラフラしてしまい、アタックを外してしまう。暑さのせいか身体も動かず不安な出だしだった。2番は簡単なレッグで何とかこなすも、3番では道に乗れず、人に惑わされ、アタックも外し最悪のリズム。KOLC大会の悪夢再びかという予感がよぎったが、それが冷静になるスイッチとなった。

以降はナビゲーションが安定し、よいリズムでマップコンタクトができ、自分のペース走れるようになりはじめる。ロングレッグの15-16は勝負のまっすぐめルートを選択。ここまでヤブは地図表記よりもやや薄い印象を受けたので、ここも行けるだろうと最短で藪を切る判断をしたが、残念ながら地図通りのヤブでペースダウン。結果的に区間5位に沈んだが、レース中は闘志を保つ攻めの走りとなり最後まで集中することができた。体力を余らせてしまった感があり終盤慌ててペースアップするくらいの余裕もあり、結果は4位であったが再来週と8月に向けてよい感触を得ることのできるレースとなった。

会場ではアジアカップということで英語のアナウンスが常時流れていたのが印象的だった。KOLC大会もそうだったが、最近の大学クラブの大会の気合の入り方には驚かされるばかりだ。

表彰式にはぐんまちゃんも(右から1-5位)


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