田舎の生活その67

気づけば7月も下旬ではないか。いつの間にか梅雨も明けていた。しかし暑さは梅雨が明ける前の方が酷かったかな。

庭のヒマワリ、今年はいまいち成長が良くないが、タミのお墓そばのヒマワリは立派に育っている。暇さえあれば芝刈りの日々である。

さて、夏恒例、大井川鐵道のトーマス運行が始まった。このブログでもよく出てくる大井川鐵道は静岡県内を流れる大井川沿いを走る鉄道会社で、島田市金谷から川根本町千頭までを結ぶ大井川本線と、千頭から静岡市井川までを結ぶ井川線がある。大井川本線は蒸気機関車 (SL) 、井川線は日本唯一のアプト式鉄道が走ることで有名。それ以外にも近鉄や南海の古い車両が当時のカラーリングのまま走っていて、途中の駅舎は昭和初期の雰囲気を残すレトロなものが多く、いわゆる撮り鉄と呼ばれる鉄道ファンはもちろん、映画やドラマのロケ隊も撮影によく来る。3年前から夏の間だけ、トーマスをリアルに再現したSLが走るようになり、大人気となっている。夏の旅行にぜひ~

last month’s achievement
・雑誌「地図中心」に記事が掲載されました
・9/17-18 中日東海ブロックオリエンテーリング大会のご案内
・Webshop 新商品入荷のお知らせ
・ぐるぐるナビ地図読み講習会レポート② 次回は7月29日です!


全日本リレー 愛媛県チーム メンバー募集

12/3に全日本リレーオリエンテーリング大会が香川県で開催されます。

四国開催ということもあり四国からチームを出したい、しかも今年は愛媛国体!(※)ということで、ふるさと愛媛県でのチーム結成を目指しています。

(※)全日本リレーは国体開催地での開催が原則だが、残念ながら諸事情で愛媛県では開催できず隣県香川での開催に。

男子選手権(ME)クラスはメンバーが揃い、1チーム組むことができる見込みが立ちました。他のクラスも(もちろんMEでも)人が集まればぜひチームを出したいと思っています。

愛媛にゆかりのある方は競技者登録(およびふるさと登録)を行い、できれば8月末までにこちらよりお知らせください。

お正月、みきゃんと”香川県”で会っていた!


第43回全日本オリエンテーリング大会

6月18日に第43回全日本オリエンテーリング大会が栃木県矢板市で開催された。日本選手権クラスに出走、結果は2位であった。

男子日本選手権表彰式(JOA facebookより引用)

今年一番のターゲットレース。優勝を目標に年明けから準備に取り組む。3月のプレ大会ではトップ争いできる状態ではなかったが、調子は上がって来て可能性は見えてきた。レース中はよく集中しており、ミスはほとんどなく最後まで走りきれた。そのことを考えればよくやった準優勝と言えるのかもしれないが、トップと4分もの差がある銀メダルは単純に悔しい。「それでいいのかい?」

レースについて。

前夜、久しぶりにオリエンテーリングでもがく夢を見た。その緊張感はスタートまでほぐれず、出だしの動きは固かった。2レッグ進んだあたりでリズムはよくなってくる。

2-3はよいルートを選んだつもりだったが一番はずれだったか。畑のそばに出てから微妙な登りがあることを見逃していた。

4-5はまっすぐはないだろうと思ったが丁寧に距離と登りを測るとまっすぐの青ルートの方が若干早いのかも。

6はルートチョイスを除けば唯一のミス。方向を西にずらし混乱、+40秒くらいのロス。

10-11は道を使えることを考えれば早いルートを選べただろうが、まっすぐ青ルートを攻められるフィジカルが欲しい。

11-12はフィニッシュ付近を通るルートを選択。フィニッシュ付近でうまくショートカットできなかったのと、その先の湿地が予想以上にぬかるんでおりタイムは伸びなかったが、ここの判断は正解だったと今でも思う。 

と、振り返れば改善点もいろいろあるレースであった。だけど、じゃ次がんばります、と簡単には言えない年齢。しっかり準備してスタートに立ち、レースに集中することは、ひょっとしたらよいレースをすること以上に高いハードルかもしれない。今回一番幸せを感じたのは自信をもってスタートに立てた瞬間であった。このレースに向けて準備してきた日々は喜びに満ちていた。そんな時間、場所を与えてくれた周囲の人たちに感謝。 

さて優勝した尾崎に完敗だったのは一競技者として見ればとても悔しいが、一ファンとして見ればとても頼もしくも思う。そんな彼が目標にする世界選手権は今月末からエストニアにて開催される。彼のパフォーマンスに注目したい。

それから全日本改革が行われて最初の大会。今回も設定タイムと実際のタイムが大きく違うなどまだまだ課題は多いが、改革の方向性は間違っていないというのが率直な感想だ。そして今の運営体制を維持するためにも人々を惹きつけるより魅力的な大会にしていくことが課題となってくるんだろうが、どんな仕組み作り・施策をするにしても最終的にはオリエンティア同士の「全日本行こうよ」という声かけなしには成り立たないと思い始める。