今月はエストニア遠征、帰って来てからは群馬、飯能、大島、越生、蓼科、滋賀と出張続き。家にいたのは片手で数えられるくらいか。それでも家に帰れば子どもが「とぅとー、かえりー」と言って出迎えてくれる。こんなにいないのに親の顔を忘れないなんてこの子は天才か、と思えるくらいには親バカになってきた。
イベント運営も大会参加もシーズンの秋がいよいよやってくる。年々スケジュールに無理があるような気がしてくるのは繁盛しているからなのか年齢のせいなのか。声がかかるうちが華と思ってがんばってはいるけれど、40を越えたら少し見直す必要があるようにも思っている。
だいぶ涼しくなり、ぐったりしていたタミも少し安堵。