田舎の生活その106

今年も寒い冬でした。雪が何度も降って、

ゆっすら積もることもありました。

それでも春は少しずつ近づき、

気づけばすっかり春。

これまでコロナの感染がほとんどなかったこの田舎町も第6波の最盛期にはさすがにそれなりの感染があり、小学校もオンライン授業となり、タブレットを使って授業を受ける様子を見ることができた。子供たちはどんどん成長していく。あと10年もすれば家を巣立って行くのかと思うと今から寂しいがどんな大人になっていくのか楽しみでもある。

そんなコロナが収まりつつあるかと思えばヨーロッパでは戦争が始まってしまった。この戦争について語れるほど彼の地の歴史に詳しくないが、2007年にウクライナで開かれたWOCで訪れたあのテレインがひょっとしたら戦場になっているのかもしれないと思うとぞっとする。そしてウクライナにもロシアにも素晴らしいオリエンティアがいることを知っている。彼らが戦場に向かうようなことがあるのだろうかと心配にもなる。一市民としてはどんな理由でも戦争反対を示し、世界平和を願うしかない。その中でも特に、オリエンティアやその家族が元気に過ごしていることを、オリエンテーリングできない場所がこれ以上増えないことを祈りたい。

僕自身はと言えば関西ワールドマスターズの延期が決定して以来、すっかりトレーニングしない生活が板についてしまった。ノルマのない生活に物足りなさを感じることもあったが、今では心的ストレスがない生活に心地良ささえ感じている。体重は5kg近く増えてきた。さすがに仕事を継続できる身体は維持しないと。暑くなる前に再開したい。

庭の畑のアスパラガスが今年も芽を出してくれた。今シーズンから本格的に収穫できる。定番のサツマイイモに加えて今年は新しい作物にも挑戦したいが、いつも雑草を育てたりカラスの餌を作ったりするばかりでなかなか上手にならない。まぁ息抜きする時間が作れればそれでよいのだけど。。。

値上げの春で少し厳しい生活となりそうだけど、また春を迎えられるよう新年度もがんばろう。

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