田舎の生活その15

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誰にやれと言われた分けではないけれど、なんとなくの義務感で月1ペースで更新していた「田舎の生活」。気づけば4月になっていて3月の家の写真を載せそびれた。そのくらいには慌ただしい生活を。そんなわけで今回の写真は“ほぼ3月の家”。
さて、里にはすっかり春がやってきて、花見をする間もなくソメイヨシノはすでに散ってしまった。ついこないだまで極寒の地であったのに、あっという間に春が駆け上がってきて、茶色や灰色だった山が緑・黄緑・白・ピンクと色とりどりに塗られていった。春のこの早さには、静岡の温暖な気候を感じざるを得ない。しかし今年の桜は昨年の秋の台風が、ちょうど花の芽を作る時期にやってきたので満開でも小振りなのだという。
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ところでみんなによく聞かれる質問のもう1つ、「普段はなにをやっているの?」について書きそびれていたので、ついでにここで。
たまに無職のように思われていることもあるけれど、自営業としてやっている。意外と家にいないことも多いのは前にも触れた。そして家にいるときはいるときで、外での作業に向けた準備やそのまとめ、事務処理・経理処理、メール対応などなど細々としたことを家をオフィスにしてやっている。
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とは言え、まだ1人でやれてる範囲、バリバリビジネスマンに比べたら時間的余裕はあるのだろう。そんな空いている時間はなにをしているかというと家事、である。炊事、洗濯、掃除、洗濯などなど。主夫として、家事スキルは1人暮らしのときよりも上がっている。
家事では、やっぱり食事の準備が一番難しい問題。1人暮らしの料理とはまた違う。自分が食べたいものだけを用意すればよいわけではなくて、家族の健康や好き嫌いも考え、家計と相談して食材を調達し、ストックしている食材を無駄にしないように組み合わせ、そして飽きない献立を考えるのは、お仕事並みに難しい。家に帰ったら食事が用意されているというのは、とても幸せなことなのだ。
そんなこんなで意外とせわしく生活している。雨も多い春だけど、すっかり花粉症の僕にとっては恵みの雨である。川根路の茶畑も八十八夜まで1ヶ月を切り、いよいよ慌ただしくなってきた。
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