2022年冬春レース

自分用のログとして冬から春にかけてのレースをざっくり振り返り。

3月の全日本リレーに合わせて計画を立てていたが6月に延期となりリスケ。おかげで調整はすっかり終わり出来上がってしまった。


1/16 愛知県選手権

静岡県代表選考会も兼ねていたが車両トラブルのためDNS。現地雪情報のため万全を期したがそこに到達できず新城PAから車をレッカー。飯田線まで歩いて鈍行で静岡市まで戻りレンタカー借りて家まで戻るナド予定外の旅行。


2/6 インカレ併設リレー

リレー対策も兼ねてマススタート練習に行く。トレーニング量はずいぶん減り、レースも久しぶりなので後ろを追いかける展開を予測していたが、思ったより上位陣と競れ、欲を出してトップを狙ったら8でオーバーランする凡ミスで潰れ、ダメだったレッグをやり直す練習モードに。インカレでも中継やGPSトラッキングが行われており羨ましい。


2/19 第43回サン・スーシ大会

SI機材でお世話になっているサン・スーシの大会。以前企業研修のフィールドに使えないか下見に行ったことのある21世紀の森での開催。記憶はまるでなかった。

それはともかく、インカレリレーの反省を踏まえて焦らず淡々と自分のペースでやることを心がけ、その通りのレース運びはできた。トップには遠いと思っていたが、その予想を下回る結果となり落胆。次はもう少しペースを上げて走ることを意識する。


4/17 第39回ジュニアチャンピオン大会

いつも1月開催のJC大会が今年は4月に。会場販売も兼ねて参加。2月の振り返りからペースを上げること、上げたままではなく落とすところで落とすことを意識して臨む。

失敗しがちな序盤はうまくこなせたが、注意が必要と頭では考えていた微地形に突っ込む4でアタックを左に外してしまい、リカバリーできずロスを広げる。そもそもの原因はアタックポイントを明確にできておらず自信なく入ってしまったこと、リカバリーが遅れた原因は斜面の方向を現地で確認し切れなかったこと。びびって5は安全に振りすぎての道の走り過ぎ。

その後は特に大きな問題はなくこなせたが10、13はもう少し距離を削る努力ができたか。終盤になってペースを上げられたのは評価したい。


4/24 三河OLC設立45周年記念大会

運営していた前日の富士山麓大会はいろいろあったが無事に終了でき、資材の受け渡しなどもしつつ大会に参加。あいにくの天気。

ワールドランキングイベントでもあったのでこの春のメインレースの1つに位置づけ。とは言え特別な準備はあまりしておらず、とにかくここまでのレースを踏まえて今のパフォーマンスをしっかり発揮することを目標とする。ワールドランキングの逆順でスタートするため後ろからどんどん速い人が追いかけて来る状況下で冷静に走れるかがリレーに向けたよいシミュレーションにもなる。

レース中は、慌てずプランをする、チェックポイント(アタックポイント)をしっかり決める、走れるところではしっかり走る、を心がけ臨み、概ねその通りにできた。コース回しの影響もあってか数分前の選手の動きを見ながら走る時間帯も多く、彼らの動きに惑わされず自分をコントロールでき、結果的に3位入賞も果たせ満足。

2005年の愛知WOC前にはトレーニングに何度も通ったテレインの1つで、道中「あ、ここ懐かしい」といろいろな記憶がフラッシュバックしたが、テレイン内の記憶はまるでなし。もっと走りづらいテレインの印象だったが、走りやすいテレインだった。


5/1 山リハリレー2022

例年2月に開催されている山リハリレーも延期されてこの時期に開催。昨年まで大学の後輩である小牧君のコーチをしていたのだが、すっかり成長した彼と一緒のチームで走ってみたいなという願望から「OB杯目指して山リハ一緒に出ない?」とお願いしたのが発端。

3人目が誰になるかがネックだったが、最近頑張っているらしいとの噂を聞いた田中基成君をサンスーシ大会でけしかけ、いつの間にか行われていたセレクションレースで彼が勝ち残ったと聞いて、これは行けるなと思う。走順はすんなり決まったが、一呼吸入れて作戦を練り直す時間を作り、展開を固めて当日に臨む。

1走は基成君。トップは東北大が少し抜けたが総合でライバルとなりそうな東大、京大とは想定通りの差で戻ってきてくれ2走でスタート。名大とほぼ同時スタート。これまでのレースで意識してきた相手のペースに乗らずに自分をコントロールする動きがしっかりでき、抜きつ抜かれつの刺激的な展開。気づけば少し前にいた東大京大も巻き込む。10のルートがよくなくて結局彼らの前で帰ることはできなかったが、3走はエース小牧。フォレストは本調子ではないとは言え、この差なら巻いてくれるともう勝った気で継走。そして期待通りの走りをしてくれた。大エースがいるチームで走るのってこんなに楽なんだな。これまでのリレーの苦労はなんだったんだと思うと同時に、彼らからインカレの機会がなくなってしまったことを改めて残念に思う。

かつては10連覇を目指して先輩後輩らと目標にしていたOB杯だったが、関東を離れたこともあってすっかり参加しなくなり、気づけば12年ぶりだった。その間、筑波OBOGはチームが組めない年もあったが、今年は見事男女アベック優勝。期待できる若手メンバーもいるのでまた連覇し続けてほしい。でもやっぱりインカレリレーでの男子優勝が見たい。そのためにはOBに勝てるチームを作ればよい。身近な目標を作る意味での山リハ10連覇目標だったのかもしれないな、今思えば。

年代が違うこの3人で走れたことも感慨深い


5/8 筏場クラシック&ミドル

延期と言えば筏場。つぼると言えば筏場。毎回運営が大変そうで恐れ入る。そして毎回散々なレースをしてきたが3度目の正直なるか。

難しそうな2、3、4と無難にこなせたが、道の上にある簡単そうな5で道を少しオーバーランしてしまう。まだまだ小さなロスだと気を取り直し7、8とこなし、やはり道の上の9で手前にある道っぽいものに乗ってショートしてしまい大きめのロス。9の脱出、11の脱出は道に上手く乗れずにロス。でもナビゲーションは破綻せず、道を辿って少し入ったところにある14で大きく左にずらし現在地ロスト。傾斜変換があるので上か下に行けば分かるので1分ちょっとのロスで済んだが今回も筏場完全攻略とはならず。

いずれのミスも線状特徴物の情報だけで進もうとした場面でのミス。こういうテレインをうまく走るには、面的な情報を頭に入れておき、その中にどういうラインを走らせるのかを意識した方がよいのだろうな。あれ?それってこういうテレインだけの話か?ここにきてオリエンテーリングに開眼した気がする。

クラシック&ミドルというタイトルだったのでミドルもメインレースなんだろうと思ってリレーに近い距離を選んだのにみんなに「なんでASなんだ」と言われたのはなんか悔しい。


冬春のレースを振り返るとチームメイトである大橋が常に近い位置にいてよいライバルとなっている。ほかの静岡メンバーも調子がよく、特に大ベテランの松澤さんが好調。6月の全日本リレーが楽しみ。

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